「親愛なるケリーへ
私があなたから小さな壁飾りを買ったのは、3年ほど前のことでしたよね。その壁飾りは、廊下の、部屋の入り口近くに掛けています。その作品は家族のお気に入りで、家の一部となっています。以来、あなたからたくさんの案内状が届くたび、あなたの活躍ぶりを思い浮かべています。残念ながら、これまではあなたの展示会に足を運ぶことができませんでしたが、次こそは行けたらと思っています。
ただあなたにお礼が言いたくて。
ではまた。
サビ」
「鳥肌が立つような作品とはどのようなものなのだろうか?私はオークション業界にいたので、長年の間あらゆるアート作品を、多いときには1日に何百も目にしてきましたが、それでもわかりませんでした。しかし、ビスケット・スタジオのドアを開けて、織地の幾何学的なキャンバスを目にした途端、このアーティスト(彫刻家、あるいは陶芸家)とは波長が同じであると感じたのです。
妻と私は、ワイト島の海辺にある私たちのギャラリーに置く作品をあちこちで買い付けていたのですが、このときは自分たちのために作品を購入しました。私たちは長年にわたり、イギリスの初期の水彩画から現代アートまでを収集してきました。しかしケリーの作品は、これまで目にした中でもっともすばらしい作品だったので、私たちはとてもうれしく思いました。」
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「人は独りでは生きられない」
私はこれまで、個人および団体・組織から多大な援助を受けてきました。資金面とビジネス面で援助してくださっている以下の団体・組織に、心より感謝申し上げます。
Arts and Business (A&B)(Richard Pearsonは私のメンターです)
Prince’s Trust (Michael Hodge、Victoria Minos、Rachael Crossey)
また、長年にわたって私を支援し、創作を続けるよう励ましてくださっているコレクターの方々やお客様にも感謝しております。
最後に、すべての友人と、私をここまで育て上げてくれた家族にお礼を言いたいと思います。特に、姉のジョアンヌとパートナーのキムには心から感謝しています。

ケリー・ミラー
「上品な陶磁器や壁飾りは、手を伸ばして触れたいと思うような感触と輪郭をしています。落ち着いた雰囲気のクリーム色、白色、砂色、そしてほどよいグレイや黒など、基本的な色使いは控えめなのですが、太陽が降り注ぐ透明な海のように鮮やかな青色が差し色として映えます。
ケリー・ミラーの想像力に富んだユニークな陶器作品に触れると、わくわくせずにはいられません。
パット・ハーバート(ブライトン大学 大学院)」
「暖炉飾りの注文
私たちは、新築アパートに備え付けられていた暖炉が気に入らなかったので、暖炉周りを飾りつけることに決めました。
私たちはケリーの作品を知っていましたし、購入したこともありました。ですので、ケリーなら私たちのために独特でおもしろいものを作ることができると思いました。ケリーは多数の受賞歴がある有望なアーティストです。私たちは過去にも、何人かのアーティストに作品を注文したことがあったのですが、そのときはケリーのユニークな作品が欲しかったのです。
私たちは彼女の作品の仕上がりにとても満足しています。非常に独創的で綿密に練られたデザインは、作品をとても魅力的なものにしています。
マルコム、スーザン」
